介護のアレコレ

長生きする人の生活習慣の5つの特徴

2020年9月4日

もうすぐ敬老の日ですね!

百歳を超えても健康で過ごされている方が年々増えてきています。

厚生労働省の調査によると2019年9月時点の100歳以上の高齢者の数は

なんと7万1274人!

100歳以上の人口は女性が多く、全体の8割以上が女性です。

2019年の平均寿命は女性が87.45歳、男性が81.41歳となりました。

これは30年前の1990年と比較して男女ともに5歳以上伸びています。

 

長生きするなら健康で!とみなさん思われるはずです。

では、どのような生活をされている方が健康に長生きされているのでしょうか。

今回は健康でご長寿の方の生活の特徴を5つ挙げていきますので、参考にしてみてください。

 

①栄養バランスのとれた食事

1日3食しっかり摂取することに加え、

魚にはEPAとDHAという物質が多く含まれています。

これは中性脂肪を減らす働きがあります。内臓脂肪がつきにくくなることで、

三大疾病(心筋梗塞・脳卒中・がん)の発生を抑えることができます。

また、大豆、小魚、海藻類、緑黄色野菜、乳製品に多く含まれるカルシウムを摂取することで、

骨が強くなり、介護が必要になる大きな原因である骨折のリスクが軽減します。

また、塩分の取りすぎには注意しましょう。

 

②適度な運動

適度な運動は、三大疾病(心臓病、脳卒中、がん)や、高血圧、糖尿病にも効果があるとされています。

また運動不足から起こる膝や腰の痛みなどの痛みの軽減にもつながります。

毎日の20~30分のウォーキングなどの有酸素運動が効果的と言われています。

家事や畑仕事、ゴルフなどの運動もよいですね!

最初から無理をせずに楽しくできる運動を続けることも大切です。

 

③十分な睡眠

加齢とともに寝つきが悪くなったり、夜間のトイレの回数が増えてしまったりして、

よく眠れなくなるということがよくあります。

健康的に食事を摂って、運動をすると、夜間よく眠れるようになります。

日中はなるべく日光を浴びて、お昼寝は長くなりすぎないようにすると、

1日のリズムが整ってくるといわれています。

健康のために十分な休息が摂れるように自分のペースを作ってください。

 

④口内機能を維持すること

自分の歯が多く残っている方や、自分の歯を失ってしまっても、

入れ歯がしっかり歯茎の状態と合っている方は、認知症になりくいといわれています。

定期的な歯科検診を受けて口内機能を維持しましょう。

 

⑤ストレスを溜めないこと

ストレスは日常にあふれているものですが、大切な事は楽観的に捉えることができるかどうかです。

多くの研究で、ストレスを溜めにくい人はそうでない人に比べ15~20%長生きするという結果が

出ているそうです。日々のお悩みは人に話すなどして、考え込みすぎないようにしましょう。

 

日々の生活の中でこれまでより少し健康に気を付けて、のびのびと過ごされることで、

健康で長寿につながります。

みなさん参考にしてみてください。

 

 


 

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