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事業所紹介します!株式会社オーバー様編

2020年5月10日

今回は滋賀県守山市にある株式会社オーバー代表取締役社長の宮川さんを取材させていただきました。

守山市は滋賀県の南西部に位置する人口8万人の市。市内の人口は増加を続けており、住宅開発も盛ん。昔から住まわれている方と新しく引っ越されてきている方が上手く入り混じったバランスの取れた人口構成です。子育て支援にも積極的。市民病院・県立総合病院・小児保健医療センターなどの医療体制も整っています。

そんな守山市にこんな事業所があります!

ライフアーティスト集団であれ 

株式会社オーバー

名前の由来

”社名であるOver,その由来は、お客さまに対して、仲間に対して、私たちとご縁頂くすべての方に対して、そして、何よりも私たち自身に対して、次の意味を込めています。”

あなたがそれを超えるためのお手伝いを

代表取締役社長 宮川拓也様

宮川さんは守山市出身。大学在学中に介護施設でのフィールドワークで介護に事が関わったことがきっかけで業界に興味を持たれそこから介護業界へ。

将来の起業に向けてデイサービス・デイケア・グループホーム・特別養護老人ホーム・老人保健施設・社会福祉協議会でも働かれていたそうです。

その後、社会保険労務士事務所で。様々な業界の業界のコンサルティングに従事。

多くの経営者の方たちとの関わりの中で得てきたものも多いとのこと。

どのようなサービス

現場で働きながらどんなことができるだろうと常に新しいことを考え楽しみながら2015年に起業され、現在、

  • 訪問看護ステーション「シンプル」
  • 居住型介護支援「イメージ」
  • 生活支援サービス「チョイス」
  • ライフパートナー「ワンスタイル」
  • オーダーメイドサービス「アライブ」
  • 人事労務・育児・介護・IT導入「職場づくりアドバイザー」

を運営されています。

お客様のこんな人が”いたらいいな”やこんなサービスが”あったらいいな”のニーズに届くようなサービスを多岐にわたり追求されています。

訪問看護ステーション「シンプル」では医療処置ケア・専門的アドバイス・リハビリテーションを五感を大切に提供。

ライフサポート「イメージ」では、障がい者福祉制度や介護保険制度を利用した居宅支援、生活・身体援助サービスをプロの目線から誠実に。

さらに生活支援サービス「チョイス」では、公的サービス制度対象外の方も利用できるような、病院の付き添い、買い物代行、清掃・ペットの世話などの様々な自費サービスを基本料金100円/5分(税抜)~提供されています。

その思いが詰まった事業の数々、さすがです。現在も宮川さんご自身が現場に入られていることもあるそうですよ。

ライフパートナー「ワンスタイルでは、生活の総合相談として、医療・介護に限らず幅広いアドバイスを提供されています。

さらに職場づくりアドバイザーとして「仕事と育児」、「仕事と介護」、「仕事と治療」、また地域ステップアップ支援として自治会・各種団体の活動をよりよくするためのサポートやボランティア団体の立ち上げ、市民から企業まで様々な立場の方に役立つセミナーの企画・運営も。

つい先日は、新型コロナウイルスによる事業所運営の対策を考える緊急セミナーをオンラインで開かれて、自粛要請への対応や補助金の利用など、このピンチを乗り切るためのお話を約100名の方がお聞きになられました。

困ったときに相談すると、1か所で行き届いてしまうというなんというありがたさ!!

もしも所属の専門家の方に対応ができない場合には、サポートメンバーやその他関係機関をご紹介いただけるとのことです。それもまた安心!

これまで働いてこられた既存の会社での問題点を変えていくことを楽しんでされていたという宮川さん。

この素晴らしい取り組みを愉しんででされているというのが魅力です!

まさに、

私の近くにもこんな場所あったらな、働きたいな!いろいろ相談に乗ってもらいたいな!

今後の訪問看護師の働き方についても面白い構想をお話しくださったんですが、その内容が、現在のシステムの問題点を一気に解決できそうな仕組みで、

看護ステーション管理者経験のある私が、

わーーーそれ今すぐやりたい!そういう働き方を求めていました!

となるようなものでした!

ワークライフバランスの実践

こんなにすごい方なのに本当に気さくで、色々お話してくださいます!ご利用者さまや御家族さま、ほかの関係者の方にもこんな風にお話されているんだろうな!と想像できました。

地域会社を豊かにしたいという思いや、これから働く世代への自由な働き方のための架け橋になっておられると感じます!

宮川さん
「ピラミッドみたいな構造の社会を続けていてもよくはならない。そういう古い仕組みを変えていく役割が僕たちの世代にはあるんじゃないかと思ってます。差別化・区別化をはかってより良いサービスを発信して、一緒に価値を生み出す仲間を大切にし、皆が豊かになっていける会社づくりを目指しています。」

現在、厚生労働省も働き方改革の実現に向けて様々な取り組みをしていますが、この介護・医療業界ではまだまだ浸透してはいません。

スタッフが愉しく働けて、欲しい報酬を得て、さらになにかプラスを。

株式会社オーバーではワークライフバランスの実現に取り組んでいます。

正社員の勤務時間は週4日、32時間勤務。

アニバーサリー休暇取得制度や月に1度は4連休を、などという取り組みをなされているそうです!

もう宮川さんの事業所で働きたくなった方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?

一つのことを追求することも素晴らしいけれど、例えばダブルワークや自己研鑽をして経験を増やす豊かさをたくさんの人にも感じてほしい。

これがワークライフバランスの考え方。

  • 生活が充実すると仕事がはかどる
  • 仕事で成果を上げるためのスキルが生活で身につく
  • 各段階に応じた多様な働き方
  • 余裕のある育児・介護への関わり

など仕事と生活の調和がとれ、相乗効果が生まれます。働き方改革の欠かせないキーワードです。

今後の取り組みは?

このように様々な取り組みをされている宮川さん。実際に行政の方から意見を求められたりアドバイスをする役割も担われているそうです。

今後はどこに向かうのですか?とお聞きすると

宮川さん
「クリニック作りたいですね、例えば病気やケガにフォーカスするのではない生活全般を解決に導くクリニックがあってもいいんじゃないですかね。」

壮大!!

そして、

宮川さん
「素敵な志がある個人にスポットが当たり、よりフラットに、種を撒け、社会に彩りを与えられる、そんなことを提供したいと思っています。」

現在の制度では難しく、実現しにくい質の高い在宅医療・看護サービスを自費で補っていく方向性を考えていらっしゃるといいます。

宮川さん
「現在、ケアマネ・訪問看護・訪問介護・外部サービスで行っていることも、例えば一人の人がやってもいいわけですよね、そのほうがいつも利用者さんを大切にしたり、自分の担当だって意識することができると考えています。例えばですが、もっと介護士がやれる行為の項目が増えたりすれば、考えながら、よりやりがいを持ちながら仕事できると思うんです。」

私も個人的に介護保険制度での時間と点数に縛られたサービスに限界を感じており、自費でのケアとの組み合わせが必要となっていくのだと感じていました。

これらの思いを形にするために今後もいろいろな動きをされていくのでしょう!

最後に・・・

今回宮川さんを取材させていただいて感じたのは何かをよりよく変えようとする思いの強さと実現力!

周りにいる人をどんどん巻き込んで、人とアイデアとエネルギーを掛け算のように膨らませていかれる力を持った方だと思います!

私もワクワクして頑張ろう!どんどんやっていいんだ!という気持ちにさせていただきました!

宮川さん、お忙しい中お時間ありがとうございました!

これからの宮川さんと株式会社オーバー様に大注目です!!

株式会社オーバー様のHPはこちら

〒524-0012 滋賀県守山市播磨田町47-5

TEL:077-535-9091 FAX:077-535-9090

Email:simple@over-style.com

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